このブログを始めるに当たって、まずは自分が下着フェチに目覚めたきっかけを話したいと思う。
初めてのブラジャー
最初のきっかけは小学生の時。ブラジャーという下着の存在を知ったことから始まった。
それが、女子しか着けない下着であること、そして、膨らむおっぱいを支える下着であること……正直、女子のパンツには興味を持たなかったが、ブラジャーという存在が僕を引きつけていた。
でも、小学生ではなかなかブラジャーを着けている娘はいなかったし、正直、下着を見るような機会もそうそうない。
だから僕が下着にハマったのは、中学生になってからだった。
中学生になってから、女子のプールの授業中、女子更衣室に忍び込むことができた。中学校3年間の間、先生に怪しまれない程度に何度か更衣室に忍び込み、同級生の下着を中心に漁っていた。
怪しまれると思ったので、ぶっかけたり、盗んだりと言った行為は一切していない。ただ下着を目に焼き付けて、オナニーのオカズにするだけだった。
そして、僕が初めて見たブラジャーが、Yちゃんという娘のものだった。
Yちゃんは黒髪ロングで眼鏡をかけている、いかにも清楚系文学少女という見た目の女の子だった。休み時間にもよく小説を読んでいたので、文学少女であることは間違いない。
ちなみに余談ですが、生成AIで作ってみたら結構似ている画像が生成されたので共有します。本当にこんな感じです。

そして、何よりもクラスの中では胸が大きかった。
だから僕は、最初のターゲットはYちゃんに定め、彼女の下着を漁ることにしたのだ。
初めて入る女子更衣室は、なんだかいい匂いがした。そして、更衣室の一面にあるロッカーの中には、全員分の水泳カバンが入っている。この中に、女子全員の下着がある……そう思うと、動悸が止まらなかった。今すぐに全員分のカバンを漁って、下着に埋もれてみたい……そう思ったけど、時間をかけていてはバレてしまう。そう思った僕は、Yちゃんの水泳カバンだけをめざとく探した。
女子更衣室の中にシャワーとトイレが設置されていた。これは男子も同じだから、想定通り。僕はYちゃんの水泳カバンを取ると、ついでにその隣にあった水泳カバンも手に取り、2人分のカバンを持ってトイレの中に駆け込んだ。
トイレの中で、僕は呼吸を落ち着けながら、Yちゃんの水泳カバンを漁った。そして、制服の間に挟まれていたブラジャーを見つけて、そのままトイレの便座の上に並べた。
それは、白のジュニアブラだった。ワイヤーも入っておらず、柔らかいタオル生地のような素材で作られている。ブラにも殆ど模様はなかったけど、カップの縁には花柄の飾りがついていた。そして、カップの中央には白色のリボンが飾られている。
そして、ブラを裏返してサイズを見ると、B70と記載があった。今だったらBカップで胸が大きい? と思われそうだが、他の女子のブラは殆どがAカップかそれ以下で、クラスの中では大きい方というのは正しかったと思う。
(ただ、後編で書くつもりだけど、大学生になったYちゃんのブラのサイズもBカップのままだった……つまり、中学生の時から成長していなかったのだ)
当時はスマホもなかったから、このときの写真が残っていないのが惜しいけども、記憶には鮮明に残っている。
僕は、生まれて初めて手にするブラジャー、しかも、同級生の女子のモノに興奮を抑えきれず、ズボンの上からでも分かるくらいギンギンに勃起したチ○コをそのまま触って……そして、ズボンの中で射精していた。
今だったらせめてチ○コをブラで包むなり、ブラの匂いをかくなりはするけども……当時はもう、それで精一杯だった。
ちなみに、同時に持ってきた隣の娘の水泳カバンはSちゃんのものだった。狙って持ってきた訳ではないが、彼女はまだブラジャーをしておらず、キャミソールしか入っていなかった。
(更に言えば、結局Sちゃんは中学三年生までブラジャーをしないのだが、大学生になったSちゃんはCカップのブラをしていた……まさかの逆転である。これについても今度書く予定)
あのブラジャーとの再会
さて、ここからが本題なのだが、当然当時Yちゃんのブラにぶっかけることはせず、彼女の下着を使ってオナニーをすることすらなかった。もちろん、妄想の中で彼女の下着を思い出してのオナニーはいくらでもしていたけど、直接自分のチ○コに巻き付けたり、ということはなかった。
だけど、大人になってから、ブルセラショップのサイトを見ていたときだった。あの時のYちゃんのブラにそっくりなブラジャーが売られていた。
もちろんジュニアブラ、デザインは記憶の通りだった……あれから結構な年数が経っているはずなのに、まだ売っているモノなのかと思いつつ、まあジュニア向けだから頻繁にデザインを変えることもないのだろう、と思い、僕はそのジュニアブラをすぐ購入していた。

これがあの時のブラ。もちろんサイズはB70だ。

ワイヤーも、パッドも入っていない。ホックも一列だけと、どう考えてもジュニアブラだ。
これを見た瞬間に、あの時の記憶が蘇ってきた。
僕はいても立ってもいられず、あの時と同じようにフル勃起したチ○コを、ブラで包んでいた。

ブラのカップでチ○コを挟む。もしあのときこれをやっていたら、僕はYちゃんのおっぱいでチ○コを包まれていたことになったんだろう……
ブラ自体はかなり簡素な作りで、表面の小さな溝や、カップ部分のタイル生地の部分が良い感じの刺激を与えてくれる。……って言うか、こんな薄い布だけで胸を支えているって……中学生のブラ、エロくないか。

チ○コにブラを思いっきり巻き付けて、そのまま上下する。
ダイレクトに刺激が伝わってきて、かなり気持ちがいい。

パイズリのようにブラのカップでチ○コを挟み込む。
リアルなBカップのJCにパイズリは無理だろうけど、ブラジャーでのオナニーなら可能だ。
そして、気がついたらブラの表面に射精していた。


あのときできなかったぶっかけができて、少し満足した。
余談
ちなみに、本文中にも書いたがYちゃんとSちゃんには、大学生になってから再会することになる。そしてそのとき、また彼女たちのブラには出会うことがあるのだが、それについてはまた今度。
コメント